2012年9月20日木曜日

彼岸来る ざわめき何ぞと ほら聞こえる

「思い出します」

 亡き祖母を

 お彼岸の おはぎ

 祖母の笑顔

 祖母二人 どちらのおはぎも硬かった

「やわらかい おはぎしか知らない子が居るだろな」

 実家の隣は餅屋でしたが、つき立てのお餅(大福を食べたことは、ありません)
 お餅は本来時間が立てば固くなります。
 (おはぎは、餡子のなかの半つきのもち米の米粒が時間がたてばもちろん固くなる訳です)

 日を費やした桜餅を食べたことがある人は、判るでしょう。

「昔は捨てるということに、罪意識を持つ人が多かったです」
 (私は、模範の子供では無く、おまけに偏食だったので罰当たりをしてました)

 乱太郎の給食のおばちゃんに「お残しは、いけまへんで」と間違いなく怒られる私です。

「祖母の話に、戻します」


 祖母を思い おはぎを「パクリ」言葉を涙でなくします。

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